先駆者の技に翼を
エッジ・ラボ株式会社は、
各領域の先駆者が優れた技術を持って
次のビジネスフィールドに向けて飛翔する時
その曳航役を担うべく創立されました。
NEWS
新着情報
2022/12/01
2022年12月1日付で本店所在地を移転することとなりましたので、お知らせ致します。
■新住所:東京都中央区銀座1丁目3番3号 G1ビル7階
今後とも、変わらぬお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
2022/02/18
取締役である金野諭が特許庁主催の「IPAS2021」のビジネスメンターに就任し、IPASプログラムでは初めて知財メンターとビジネスメンターの両方を担当することになりました。IPASプログラムで両方のメンターとして就任するのは金野が初となります。事業戦略と知財戦略の両軸の策定・遂行支援ができる貴重な投資家として、今後も継続してIPAS参加企業のみならず国内外の中堅・スタートアップ企業を積極的に支援させて頂きます。
2021/03/26
取締役である金野諭が特許庁主催の「IPAS2020」の知財メンターに就任し、国内外にてその活動が求められる専門家として、今後も国内外の中堅、スタートアップ企業を積極的に支援させて頂きます。
2021/03/25
新資本金が1億円になりました。
2020/10/16
取締役である金野諭が、日露デジタル分野協力事業の一環として、ロシア最大のオープンイノベーションイベント「スコルコヴォ・オープンイノベーションフォーラムビジネスセッション」にてスピーカーを致します。
コロナ禍後のビジネス環境の変化を前提に、デジタル化やイノベーションに関わる日本企業の取組みや今後の展望、日露協力の可能性について議論するセッションです。
オンラインでの視聴も可能です。
経営理念
VISION
先駆者の技に翼を
WINGS FOR THE CUTTING-EDGE OF VANGUARDS
ISSUE 課題
「技術大国」と言われて久しい日本ですが、十分に活用されていない特許などの知的財産は少なくありません。
また、日本の技術力は海外でも高く評価されていますが、その技術力を活用するための事業化力という側面では欧米と比べて成功しているとは言えない状況です。
事業会社の経営においても、事業の立ち上げフェーズでは、短期的な売上が必要なためコスト要因となる知的戦略、特に特許戦略は軽視されがちな傾向があります。しかし製品を販売した後では、特許権取得等の知的対策は手遅れとなります。
STRATEGY 戦略
エッジラボは知的財産の活用に主観を置き、投資機能とインキュベーション機能を備えた日本初の会社です。
優れた技術を発掘し、資金、リソース、パートナー、戦略などの不足要素を補うことで知財を実用化することにより新たな価値を社会に提供し、発明家にも次なる発明の資金を還元することを目的として設立されました。
当社は技術系企業の技術展開にフォーカスし、知的戦略目線を持ちつつ実行を支援させて頂きます。
TACTICS 戦術
エッジラボは事業モデルを含めた事業戦略の構築にも関わらせて頂きながら、迅速にそのモデルに必要な知財戦略の立案、権利化、実行などを行います。もちろんそのために必要な出資を行うことも検討可能です。
MISSION 使命
技術系企業にとっての差別化戦略とは、知的戦略であると言っても過言ではありません。しかしながら、これほど大切な戦略であっても力を十分に注ぎ込めないことも創業期のジレンマです。また、守るべき箇所が適切に守られた事業モデルを構築せずに、事業の長期成功は実現できないことも事実です。
エッジラボはそのジレンマを解決し、真の支援者として素晴らしい技術の種を育てることを通じ社会に貢献します。
経営理念
VISION
先駆者の技に翼を
WINGS FOR THE CUTTING-EDGE OF VANGUARDS
ISSUE 課題
「技術大国」と言われて久しい日本ですが、十分に活用されていない特許などの知的財産は少なくありません。
また、日本の技術力は海外でも高く評価されていますが、その技術力を活用するための事業化力という側面では欧米と比べて成功しているとは言えない状況です。
事業会社の経営においても、事業の立ち上げフェーズでは、短期的な売上が必要なためコスト要因となる知的戦略、特に特許戦略は軽視されがちな傾向があります。しかし製品を販売した後では、特許権取得等の知的対策は手遅れとなります。
STRATEGY 戦略
エッジラボは知的財産の活用に主観を置き、投資機能とインキュベーション機能を備えた日本初の会社です。
優れた技術を発掘し、資金、リソース、パートナー、戦略などの不足要素を補うことで知財を実用化することにより新たな価値を社会に提供し、発明家にも次なる発明の資金を還元することを目的として設立されました。
当社は技術系企業の技術展開にフォーカスし、知的戦略目線を持ちつつ実行を支援させて頂きます。
TACTICS 戦術
エッジラボは事業モデルを含めた事業戦略の構築にも関わらせて頂きながら、迅速にそのモデルに必要な知財戦略の立案、権利化、実行などを行います。もちろんそのために必要な出資を行うことも検討可能です。
MISSION 使命
技術系企業にとっての差別化戦略とは、知的戦略であると言っても過言ではありません。しかしながら、これほど大切な戦略であっても力を十分に注ぎ込めないことも創業期のジレンマです。また、守るべき箇所が適切に守られた事業モデルを構築せずに、事業の長期成功は実現できないことも事実です。
エッジラボはそのジレンマを解決し、真の支援者として素晴らしい技術の種を育てることを通じ社会に貢献します。
SERVICES
サービス
エッジラボは知財ビジネスの各種支援サービスを提供しております。
01
有価証券の取得保有並びに投資事業組合財産の運用管理
02
関連事業への投資
03
技術・販売・製造等の提携仲介
04
事業化支援
05
企業戦略、知財戦略、経営企画、営業企画等に関するコンサルティング及び各種リサーチ
06
企業の提携、営業譲渡、合併、買収、資本参加等に関するコンサルティング及び仲介
07
知的財産権及びノウハウの取得、利用、維持管理、譲渡に関する総合的な支援
08
関連して行うイベント、セミナー、トレーニングの企画運営
PORTFOLIO
投資先一覧
50音順
MESSAGE
社長メッセージ
WINGS FOR
THE CUTTING-EDGE
OF VANGUARDS.
エッジ・ラボ株式会社は、各領域の先駆者が、優れた技術を持って次のビジネスフィールドに向けて飛翔する時、その曳航役を担うべく創立されました。
日本のイノベーション技術は世界的にも高く評価されていますが、その技術力をビジネスに活用する「事業化力」という側面では欧米各国と比べると成功しているとは言えない状況にあります。特に特許戦略、知財戦略は軽視されがちであると言えます。
当社はこの特許・知財戦略領域に強みを持った事業パートナーとして、技術所有者様を支援します。同時に革新的な技術を求めている事業会社様への橋渡しのお手伝いをさせていただきます。
当社は知財活用支援の領域において、投資機能とインキュベーション機能を備えた日本初の法人です。
事業戦略構築を軸として、知財戦略の立案、知財の権利化、実行などを行います。また必要な出資を検討することも可能です。
これら「エッジ・ラボでしか提供できない」機能と機動性をもって、日本の技術力に「事業化力」を付加し日本経済を知財から活性化することを使命として活動してまいります。
代表取締役 石村俊一
COMPANY PROFILE
会社概要
社 名
エッジ・ラボ株式会社 / Edge Labs, Inc.
本社所在地
東京都中央区銀座1-3-3 G1ビル7階
代 表 者
石村 俊一
設 立
2016年4月5日
資 本 金
100,000,000円
OFFICERS
役員構成